Friday March 12, 2010 at 15:20

本当の虫歯予防とは「溶かすと治すの時間コントロール」

食事の後の30分間は、虫歯菌が酸を作り出すため、「歯が溶ける」時間帯です。その後、だ液が酸を中和して、「歯を治す」時間が始まります。

わたしたちは毎日、食事のたびに、歯を溶かし続けています。しかし同時に「だ液」が歯を治し続けているので、すぐには虫歯になりません。

このバランスを崩さないよう、「溶ける時間」を短くし、「治る時間」を長くすることが、本当の虫歯予防なのです。そのためには、次のような対策が効果的です。

  1. 間食の回数を減らす
    ちょっとしたおやつや飲み物でも、「溶ける時間」は同じです。歯にとっては食事の「量」より「回数」が問題です。食べるならまとめて一度に!
  2. 夜寝る前に食べたり飲んだりしない
    寝ている間は、だ液の量が減るので酸が中和されにくくなります。よって、寝る前に飲食すると、長い時間歯が溶け続けることになります。うがいだけでは酸を中和できないので注意! 夜の歯磨きのあと、飲食してはいけません。
  3. 毎日歯みがき
    歯みがきは、口の中の細菌を減らす行為です。これをしないと酸が大量に出て「溶ける時間」が延びてしまいます。

常識逆転!自宅で虫歯を治す法 : ためしてガッテン - NHK (via laft)

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